大山崎の「中野邸」
2023年2月16日の京都新聞に載りました

今朝の京都新聞を見て、障害者事業所「くらしランプ」さんが
運営されている三番目(長岡京調子本店、済生会病院ロビー店、大山崎下植野店)
の事業所が大山崎町にあると知りました。
早速見に行かせてもらいました。


場所は、サントリービールの工場正門前の道路の工場東端の信号を
南に入って行くとトレンディーというスーパーのあった建物が「中野邸天王山店」です。
中は、利用者の人たちの手仕事スペースと喫茶店スペースは、低い仕切があるだけで
いわばお客さんと利用者さんの仕事場とはオープンな環境になっています。
もちろん接客が仕事の利用者さんもおられます。

ひときわ目を引くのは、店内に展示されている絵画作品です。
利用者の方が描かれたそうです。力作揃いです。




喫茶店内をギャラリーとして利用者さんたちの
作品を展示したり、事業所の仕事場と喫茶の部分を
オープンにする発想など、今までには見られなかった
感覚を感じる障害者事業所です。

今朝の京都新聞を見て、障害者事業所「くらしランプ」さんが
運営されている三番目(長岡京調子本店、済生会病院ロビー店、大山崎下植野店)
の事業所が大山崎町にあると知りました。
早速見に行かせてもらいました。


場所は、サントリービールの工場正門前の道路の工場東端の信号を
南に入って行くとトレンディーというスーパーのあった建物が「中野邸天王山店」です。
中は、利用者の人たちの手仕事スペースと喫茶店スペースは、低い仕切があるだけで
いわばお客さんと利用者さんの仕事場とはオープンな環境になっています。
もちろん接客が仕事の利用者さんもおられます。

ひときわ目を引くのは、店内に展示されている絵画作品です。
利用者の方が描かれたそうです。力作揃いです。




喫茶店内をギャラリーとして利用者さんたちの
作品を展示したり、事業所の仕事場と喫茶の部分を
オープンにする発想など、今までには見られなかった
感覚を感じる障害者事業所です。